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毎月の売上・販売実績の報告や請求はミスが許されない業務の一つです。しかし、数字データの転記・集計・入力と管理するためのExcel操作を含めヒューマンエラーが発生しやすく工数がかかるというのが現状です。
本セミナーでは業務効率化をクラウドサービスで支援する2社が、請求業務のDXについて事例を交えて紹介します。
■日程
2021年8月18日水曜日15:00~16:00
■対象者
下記のようなお悩み・課題をお持ちの方にお勧めです!
・毎月の請求書発行、入金消込の工数、ミスにお悩みの方
・販売、売上データの取りまとめに時間を取られている方
・請求周りのシステム連携事例を知りたい方
・経理部門の業務コストを削減したい管理者の方
■プログラム
1部 BizteX株式会社
「200時間以上の工数を削減!集計も報告書作成もロボットで自動化」
売上を管理する営業~経理部門までの連携ストレスや報告書作成は毎月各部門へ多くの負担がかかります。そんな月末月初の業務を自動化し、コア業務に集中する時間を確保しましょう。
定型業務を自動化する“RPA”や“iPaaS”を用いて毎月の煩わしい定型業務を自動化し、報告から部門間連携までスムーズに業務を行う方法をお伝えします。
登壇者:増永 智彬
BizteX株式会社
ビジネスディベロップメント本部 営業CS2部 部長
大手人材派遣会社にて東関東エリアの新規開拓と既存顧客シェア拡大を担当。
BizteXでは自社RPAだけでなくパートナー企業の開拓を独自で進め、前職の経験を生かした人材業界のDX推進チームを立ち上げ。
現在は営業・カスタマーサクセス部隊を統括し、プロダクトの導入から活用の浸透まで企業の業務効率化を支援している。
2部 株式会社ROBOT PAYMENT
「手入力を最小限に!請求・債権管理の仕組み化で始める経理業務改革」
昨今のコロナ禍の情勢に加え、インボイス制度など経理現場でデジタル化が求められています。
しかし、請求書発行や入金管理の場面では手作業・目視が依然として多く残り、非効率な働き方を余儀なくされています。
請求業務効率化に必要な考え方とは何か。経理業務改革を実現した事例を交えてご紹介します。
登壇者:藤田 豪人
株式会社ROBOT PAYMENT
執行役員 フィナンシャルクラウド事業部長
前職の株式会社カオナビでは執行役員コーポレート本部長事務責任者として2019年3月に東証マザーズ上場を果たす。2019年10月にROBOT PAYMENTに入社し、フィナンシャルクラウド事業部長を務める。
2020年7月より、経理の不合理を解消したいという想いで「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトを立ち上げる。
※講演内容は変更となる場合がございます。
■ご参加方法
オンライン開催(PC、スマホ、タブレット)
※お申し込み後にご視聴URLをお送りいたします。
■ご確認事項
・お申込みいただいた方は、各社プライバシーポリシーに同意いただいたものとします。
株式会社ROBOT PAYMENT
BizteX株式会社
・各社サービスと類似、または競合するサービスの運営企業様のご参加はご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。