社会全体にリモートワークが定着してきた背景もあり、コミュニケーションツールを導入される企業様が増えております。社員同士のやり取りだけではなく、利用中の各種クラウドサービスとの連携による業務効率化も魅力の一つです。
Slack連携のためにRPAやiPaaSを導入される企業様も増えている一方、効率的な活用のためには導入~社内浸透~活用促進までハードルを越えていく必要があります。
本セミナーでは、実際にSlackを導入しRPA「BizteX cobit」、iPaaS「BizteX Connect」を用いたクラウドサービス連携を進められている株式会社ベアーズ後藤様をゲストにお招きしました。
実際の活用例を基に、サービス導入の背景から活用促進のポイントについてディスカッションします。
ユーザー登壇ディスカッション
「Slack・RPA・iPaaS導入の背景と活用、連携事例」
株式会社ベアーズ後藤様へ、Slack導入前後で直面した課題やRPA・iPaaSによるクラウドサービス連携を進められた背景を自社の体験を基にディスカッション形式でお話いただきます。
・登壇者紹介
・Slackを導入背景、導入前後の変化
・RPA「BizteX cobit」iPaaS「BizteX Connect」導入背景と変化
・Slack×各種クラウドサービス連携例と効果
・今後の活用展望
▶RPA「BizteX cobit」とは
PC上の業務を自動化するデジタルロボット
▶iPaaS「BizteX Connect」とは
各種クラウドサービスをAPIを利用して連携する連携プラットフォーム
◆スピーカー◆
後藤 晃
株式会社ベアーズ
執行役員 マーケティング本部長
IT・業務コンサルティングに従事しその後大手システム会社で、クラウド事業企画、マーケティングを担当。
現在は、家事代行ベアーズにて、ブランディング、広報、マーケティング、IT全般を管掌。その傍ら、Swankyconsulting代表として、マーケティングコンサルティング、出版、教育事業を展開。
エリアマーケティングとファンマーケティングを合わせたエリアファンマーケティングを手がける。
日系通信キャリアにて金融業並びに製造業向けのエンタープライズセールスとしてキャリアをスタートし、2013年からAmazonにてAWSの日本ビジネス拡大を経験。2018年7月より現職にて日本全国にSlackを広める事をミッションとして従事。
J フォン株式会社、Vodafone 株式会社、ソフトバンク株式会社で通信商材を企業向けに提供する法人事業に約14 年従事。
営業時代は達成率No,1 を獲得。2012-15 年の3 年間は法人事業の新規プロジェクト、新規事業開発の室長を歴任。法人向け電力小売りPJ 、IBM WatsonPJ 、法人版Pepper PJ など数多くの事業立ち上げを実施。
2015 年BizteX を創業。趣味はサッカー、フットサル。
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また、紹介しております各種サービスを利用した業務自動化例の紹介や個別相談も承っております。
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BizteX株式会社
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