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金融業界×RPAで照合・入力・証跡作成を
自動化し、正確性とスピードを両立

  • 日次・月次で発生する照合/転記/登録を自動実行し、事務負担を圧縮
  • 証跡取得・リネーム・格納まで標準化し、監査対応の抜け漏れを抑制
  • VDI/リモート環境やレガシー画面を前提に、現場で回る形で始められる

金融業界では、定型事務が“積み上がりやすく”
コア業務の時間を圧迫しやすい

金融業界の現場では、取引量の変動や制度改定、商品・チャネルの多様化に伴い、確認項目や記録ルールが追加される局面が少なくありません。

その結果、照合・転記・証跡(ログ/出力ファイル等)の作成といった定型事務が積み上がり、判断・顧客対応・改善に充てる時間が圧迫されがちです。

  • 取引データの定期チェック(収集→照合→記録→共有)
  • 外部データの収集(例:金利・為替・指数などの取得→加工→反映)
  • 預かり資産情報の更新(更新対象の抽出→台帳更新→システム反映)
  • 経理・財務の突合/消込/レポート作成(複数システム横断の実績収集→反映)
  • 申請・稟議の添付準備(フォーマット整形、証跡作成、格納)

人を増やしにくい状況では、二重チェックや差分確認も発生しやすく、繁忙期ほど残業や属人化につながりやすくなります。

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なぜ、これほど負担が大きくなるのか?【原因の構造】

原因①|システムとデータが分散し、「同じ情報を何度も扱う」状態になりやすい

基幹・周辺システム、社内DB、Excel/スプレッドシート、共有ストレージなど、参照・入力・保管の対象が複数に分散しがちです。

そのため、取得→整形→転記→登録→共有をツール間で繰り返す構造になり、入力や突合が積み上がりやすくなります。

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原因②|監査・統制の観点で「証跡・記録・確認」がワンセットになりやすい

金融業務では、処理の正確性だけでなく、いつ・誰が・何を根拠に対応したかの記録が重要です。

証跡(実行ログ・出力ファイル・必要に応じてキャプチャ)、命名規則、保管先、承認経路、ログの保管・確認などが業務に組み込まれやすく、結果として「処理+証跡」の二重作業になりやすくなります。

原因③|業務環境や運用条件の制約で、手順が増えやすく標準化しづらい

VDI/リモートデスクトップ、独自画面、複数のアクセス権限など、金融特有の業務環境では、操作手順や保存先、実行タイミングが業務ごとに異なりやすくなります。

その結果、同じ作業でも部門・担当ごとに手順が分岐し、例外対応や手戻りが増えて、標準化・引き継ぎが難しくなります。

だからこそ、日々の画面操作や転記・保存の手順を「決めた通りに」再現できる仕組みが求められます。

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金融業界でRPA導入を進める際に、先に押さえておきたいポイント

金融業界では「便利そう」だけでは稟議が通りにくく、要件の確認が導入可否を左右します。
検討初期は、次の3点を押さえるとPoC止まりを防ぎやすくなります。

統制・監査:証跡(ログ/出力ファイル等)・保管先・命名・確認手順
セキュリティ:ログイン情報の保管方法、権限、運用ルール
現場運用:VDI等の環境条件、例外の切り分け、変更時の改修フロー

※導入前に、貴社の環境・対象業務に合わせてRPAベンダーへご相談ください。

BizteX robopなら、金融業界の定型業務を “現場主導で” 自動化

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BizteX robopは、PC上の操作をそのまま記録・再生できるデスクトップ型RPAです。
ブラウザ、Excel/スプレッドシート、社内システム、共有ストレージなど、日々の画面操作をまとめて自動化できます。

API連携だけでは残りやすい管理画面の操作やレガシー環境にも対応し、
金融業務で多い「収集・整形・転記・証跡の格納」までを安定して繰り返せる運用を支えます。
また、例外は人が確認する前提で設計できるため、誤処理リスクを抑えながら業務改善を進めやすくなります。

 

BizteX robopなら、金融業界の定型業務を “現場主導で” 自動化

金融業界ではVDI環境が前提のケースも多いため、
「その環境で動くか」は重要な判断材料です。

BizteX robopは金融機関での導入実績もあり、
VDI環境での運用も視野に入れた検討が可能です。

マウス操作・キーボード入力など複数の入力方式に対応しているため、
リモートデスクトップ上でも運用しやすい構成を検討できます。

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活用例紹介:金融業務の一例として、
反社・与信チェックの一次オペレーションをRPA化

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従来:チェック〜記録〜証跡保存を担当者の手作業で実施

申請の受付後、管理台帳の更新、参照先の検索、結果の転記、証跡の保存までを複数ツールを行き来しながら実施。
件数が増えるほど、転記ミス・保存先間違い・記録漏れが起きやすくなります。

BizteX robop導入後:一次オペレーションを自動化し、確認・判断に集中

▼ BizteX robopによる自動化フロー
① 管理台帳(スプレッドシート)へ対象データを整形・追記
② 参照先を開き、必要項目を取得・照合して結果を記録
③ 結果を台帳へ反映し、証跡(スクショ/出力)を取得
④ 命名規則に沿ってリネームし、所定フォルダへ格納

チェックのための画面操作・転記・保存をBizteX robopに任せることで、担当者は例外対応や最終確認など、人が担う工程に集中できます。

金融業界で自動化できる具体例

RPAの価値が出やすいのは「手順が決まっている反復作業」です。金融業界では次の領域が候補になりやすくなります。

取引データチェック:所定の画面からデータ取得→条件抽出→一覧化→担当へ共有
市場データ収集:定刻で収集→加工→所定フォーマットへ反映→関係者へ通知
預かり資産情報の更新:更新対象の抽出→台帳更新→システム反映→証跡保存
経理・財務の突合/消込:複数システムから実績収集→照合→差分抽出→報告
申請・稟議の添付準備:資料生成→命名・格納→提出前チェック→提出連絡
定期レポート作成:集計→整形→貼り付け→配布までの一連を自動化

\3分でわかる!金融業界 RPA活用事例集/

現場でも“2時間で習得”し内製できる RPA「BizteX robop」

 

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BizteX robopは、専門知識がなくても扱いやすい設計のため、忙しい現場でも自動化に着手しやすいRPAです。
小さく始めて“型”を作り、日次・月次の定型業務から横展開しやすくなります。

  • ノーコードで作成可能
  • ブラウザ上の画面操作をそのまま記録・再生
  • 一覧表や管理画面にも対応できる画像認識
  • シンプルで直感的なUI
  • トレーニング動画・オンラインサポート・勉強会などサポートも充実

「改善したい業務を一番知っている現場」が小さく始め、育てながら自動化を広げられるため、運用体制に合わせた業務改善を進めやすくなります。

BizteX robop導入企業の成果(一部)

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株式会社ヨシダ様

年間1,600時間の業務削減を実現
IT資産管理や日次データ整理をRPA化し、
60分の作業が 8分に短縮。転記ミスもゼロに。

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東京不動産管理株式会社様

既存RPAからのリプレイスにより、
原因不明のエラーが激減し安定稼働を実現。
年間4,000件規模の請負工事に伴う事務処理をRPAで自動化。

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株式会社カクイチ様

請求・集計などバックオフィス業務を自動化
月50時間分の工数削減に成功し、
少人数でも安定した事務運営を実現

BizteX robopを導入するまでの流れ

STEP1|オンライン相談(30分)
業務をヒアリングし、自動化ポイントを明確化。

STEP2|無料トライアル(2週間)
実際にロボットを作成し、操作性と効果を体験。

STEP3|ご契約 → 導入開始
トライアルで作成したロボットはそのまま利用可能。

STEP4|導入後サポート(任意で運用代行も可能)

IT導入補助金の活用で、コストを抑えて導入できる

IT補助金でBizteX robopが50%OFF

IT導入補助金を活用すれば、BizteX robopが最大50%OFFで導入可能です。

プログラミング不要で最短2時間で習得可能なRPA「BizteX robop」で金融業務を効率化しましょう。

業務改善をさらに広げる BizteXの関連サービス

RPAだけでは最適化しきれない領域まで改善を広げたい方へ。
BizteXでは、iPaaS・AI業務分析・業務運用代行を組み合わせることで、“再現性のある業務改善”を実現できます。

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iPaaS連携で“即時性・安定性”をさらに強化

BizteX Connect は、Gmail・Slack・kintone など
主要SaaSとの連携やデータ処理をノーコードで自動化 できるiPaaSです。

BizteX robopだけでは完結しにくいリアルタイム連携や複数SaaSの横断連携を補完できるため、
金融業界で「申請・通知・台帳更新・関係部門への共有」などのデータ連携を安定運用したい場合に有効です。

>> BizteX Connectのサービスページ

インテリジェント マイニングで業務のムダ・改善点を可視化

BizteX独自のAI業務分析が、
自動化すべき業務・ムダ・費用対効果・Before/Afterフロー を短時間で可視化します。

金融業界で起きがちな「どの業務から着手すべきか判断がつかない」
「稟議に必要な根拠(効果・範囲・運用像)を整理できない」を解消し、レポートとして社内共有にもそのまま活用できます。

>> 無料でAI業務分析をしてみる

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自社運用だけでなく“丸ごと代行”も可能(インテリジェント フロー)

BizteXの専任チームがロボットの設計・構築・改善・保守まで、
社内だけでは自動化が難しい業務をまとめて運用代行します。

「運用ルール(権限・ログ確認・証跡)まで含めて安定稼働させたい」
「例外対応も織り込んで、現場負荷を増やさずに改善を進めたい」企業に向いています。

>> インテリジェント フローのサービスページ

よくあるご質問

Q1. 金融業界では、どんな業務をRPA(BizteX robop)で自動化できますか?
A. 照合・転記・登録・レポート作成・証跡取得/格納など、手順が定型化している反復作業に適しています。
日次・月次で件数が多い業務から着手すると効果が見えやすくなります。

Q2. “完全自動化”ではなく、例外は人が判断する前提でも設計できますか?
A. 可能です。一次オペレーション(収集・整形・転記・保存)をRPAが担い、判定や例外対応は人が行う形で設計できます。

Q3. VDI/リモートデスクトップ環境でも使えますか?
A. ご利用環境を確認したうえでご案内します。対象業務と運用条件を整理したうえで、最適な構成をご提案します。

Q4. セキュリティや監査対応の観点で、どこを確認すべきですか?
A. 認証情報の取り扱い、権限設計、ログ確認、証跡の取得・保管ルールがポイントです。
要件に合わせて、RPA単体/他ツール併用などの構成を検討します。

Q5. PoCで止めずに、部門横断で展開するコツはありますか?
A. 対象業務の選定(頻度×件数×ルール明確)、例外の切り分け、運用ルール(更新・担当・ログ確認)を最初に設計することが重要です。
まずは“型”を作り、横展開しやすい状態にします。

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