【調査レポート】
企業のIT担当者536名が明かした
データ連携の実態


理想のワークフローを実現する「iPaaS」導入のポイントとは?

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■86.9%の企業が、SaaSのデータ連携に課題を実感
・部門間のデータ連携ができていない(39.9%
・データ連携が複雑化し、全体像を把握できない(35.4%

■データ連携方法は? iPaaSを利用している企業は半数未満
iPaaSもしくは同様の機能(47.9%
・スクラッチ開発したプログラム(46.5%
CSVのエクスポート/インポートなどによって手動で連携している(26.7%)

■IT担当者536人の回答から見えてきた「理想のワークフロー」とは?
どのような条件満たすiPaaSを選定すれば、スムーズな導入やデータ連携の課題の解決につながるのかを探ります。

■調査概要
【調査の目的】
SaaSのデータ連携に関する課題の把握
【調査対象】
SaaSを利用している企業で、ITサービスの導入・選定にかかわる業務を担当している方
【調査時期】
20242
【有効回答数】
スクリーニング調査8,638 本調査536
【調査項目】
SaaS(クラウドサービス)を利用状況
・データ連携における課題感
iPaaSに求める条件
など、全7項目